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カニという道楽 ズワイガニと日本人の物語 / 広尾克子

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西日本でカニと言えばズワイガニ。 この本はズワイガニを中心とした、西日本のカニ食の歴史とカニを愛した人たちの記録です。 カニ漁・外食・食卓・カニ缶・カニツーリズムなど、カニを様々な角度から取り上げたカニづくしの1冊。ズワイガニの食にまつわる話がぎっしりと詰まっています。 <目次> はじめに 序 ズワイガニとは 第1章 カニを都市に持ち込んだ人 道頓堀の「かに道楽」 認知された「かに道楽」 第2章 カニツーリズム誕生とカニの流通 カニツーリズム現象 ブランド化されるカニ 都市に流通しないカニ 第3章 カニ産地を行く カニの名産地 越前(福井県)、丹後(京都府)、但馬(兵庫県) 「かに王国」宣言 城崎温泉の選択 コラム カニの供養と伝承 第4章 ズワイガニの日本史 江戸時代にようやく現われるズワイガニ 明治以降のズワイガニ 産地から出ないズワイガニ コラム カニ食文化の周辺から 第5章 カニという道楽を守るために ズワイガニ漁獲量の推移 輸入ズワイガニの流入 ズワイガニの漁獲管理 カニ漁は存続できるのか おわりに

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